らす日記 2023年10月の蒸機運転日


羅須地人鉄道協会のメンバーは普段、仕事に家庭に本業がありますが、休日になると「羅須地人」となってまきば線に集まってきます。らす日記は石炭と油、土と汗まみれになりながら楽しく活動する羅須地人たちの日誌です。

(文中に蒸機ファンや軽便鉄道用語が多く含まれていますが、そこは皆様どうかご了承を、、、管理人YS)

10月秋の運転会が無事終わりました。
21日は3号機+7号機、22日は3号機+8号機の組み合わせ。両日ともに快晴で、ピカピカの3号機が青空に映える運転日でした。

多くのお客さんに蒸気機関車に乗っていただくことができましたが、その裏で羅須地人たちは何やらゴソゴソと活動をしていたようです。

まずは12号機「インジャン・ジョー」の修理から。インジャン・ジョーは羅須地人鉄道協会が1981年(昭和56年)に製造した縦型ボイラーの蒸気機関車です。当会製造第1号で、マフ・ポッターや7号機「GINGER」など製作の先駆けとなった機関車ですが、まきば線入線後に部品が故障したことをきっかけに長らく火が入りませんでした。サビや木材が腐り始め、腐食されていく姿を見た若手メンバーたちが、2019年から修復を始めました。

今回、ブレーキの取り付け、ボイラーや水タンクなどの塗装、そして台車の上にボイラーを乗せるところまで作業が進み、機関車の形が見えてきました!

写真は22日夕方、作業を終えピースする若手メンバー・やましょう氏とユタカ.S氏。21日営業運転終了後、メンバーが宴会を始めている中もコツコツと作業を続けていました。やましょう氏はこのとき「つかれたヨォ〜」とヘトヘト。お風呂に入って、ゆっくり休んでくださいね。

そして21日夜、メンバーたちが工事用列車をガラガラと引きずり出し、オメガカーブ付近で何やらヨイショ、ヨイショと声が聞こえる、、、と思ったら、翌日には枕木が並んでいるではありませんか!

これから何が始まるのでしょうか、、、、


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