らす日記 冬のコツコツ作業 その①


 寒い冬がそろそろ終わり、桜が開花するシーズンとなりました。皆様 "鉄活" は順調でしょうか?
 12月の「まきば線まつり」が終わった1〜3月上旬は、羅須のオフシーズンとなります。しかし羅須にとっては「オフシーズン」こそ活動のメインそのもの。2026年頭の活動を振り返ってみます。
 最初のトピックは、「定例活動日」です。 蒸機運転日以外にメンバーが集う日として2026年より定例活動日が設定され、1月が第1回目となりました。

 記念すべき初回は橋梁の枕木交換などを実施。まきば線ではコンクリート製、木製、樹脂製の枕木を使用していますが、特に木製は時間が経つと腐食するため適宜交換が必要です。
 砂利の上なら最低4〜5人いれば枕木交換できますが、橋は10人以上のまとまった人数がいないとできません。みんなで協力しながら1本ずつ差し替えていきました。

 作業がひとたび始まれば、熱中してしまうのが羅須地人。大量の枕木を前に、レールを固定する「犬釘打ち大会」となりました。大きなハンマーを手に「我こそ一番うまく打てるぞ!」と競い合い、見事全員次の日は筋肉痛となりました、、、(笑)

 2月には「大踏切」と呼ばれるヤード近くの踏切をコンクリート化する工事が行われました。
 もともとこの踏切は枕木を敷き詰めた木製でしたが、経年劣化により改修が必要となっていました。成田ゆめ牧場の閉園日にあわせ、今回コンクリート化。ミキサー車を呼んで生コン打ちの大作業となりました。

ありし日の「大踏切」

(次号に続きます)


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